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地球をたのしむ

一悟術リーダー/一悟術ヒーラー/感情カウンセラー Hideのブログ

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いじめのメカニズム

いじめのメカニズムは、

結構シンプルだと思っています。

 

それは昔、斎藤一人さんの本で知ったからで、

自分の中では普通のことになっていました。

 

 

でもふと、いじめの対策を考えている人たちは、

それも知らずにやっているかもしれない、と思いました。

 

ということで、

少し書いてみることにしました。

 

 

いじめのメカニズムに関しては、

斎藤一人さんのCDブック「地球が天国になる話」を聴くとよくわかります。

地球が天国になる話 [CD2枚付]

 

 

この本では劣等感(コンプレックス)について話されています。

 

そして、劣等感を持っていて攻撃的な人が、

劣等感を持っていて大人しい人をいじめている、と解説しています。

 

すごくシンプル。

 

 

であるなら、劣等感をなくしていくことで、

いじめをなくしていくことができる、と考えられます。

 

 

それ自体は簡単ではないかもしれませんが、

理解することで、方向性が見えてくるように思います。

 

 

詳しくは本を読んでもらうとして、

今日は違った角度から考察してみたいと思います。

 

 

 

(以下、人によっては重いかもしれないので、

 精神的に余裕のあるときに読んで頂けたらと思います)

 

 

 

劣等感は、自己否定と考えてもよいと思います。

 

 

自己否定が強くて、他責的な人が、

自己否定が強くて、自責的な人を攻撃する。

 

そして自己否定があまりない人(自己肯定が強い人)は、

いじめの輪の外にいて、どちらとも普通に接している。

 

 

いじめをしている方も、いじめをされている方も、

自己否定を減らして、輪の外にいくことが理想かと思います。

 

 

他責的な人は、溜まった感情を人にぶつけて処理します。

自責的な人は、自分の中に圧縮して溜め込みます。

 

人にぶつけても、溜め込んでも、一時的にはなくなりますが、

根本解決にはなりません。

 

 

子供のいじめ予防をするのであれば、

親や先生自身が、自己否定を減らしていくことが理想かと思います。

 

そうすることで、自己否定が少なく育ちます。

 

 

実は大人の方がいじめをしているのでないかと思っています。

 

子供のように目に見えた形でやるのではなく、

パワハラなど、わかりにくい形でやっています。

 

 

子供は、大人の真似をしているだけではないかと。

 

 

 

メカニズムに戻ります。

 

なぜ自己否定が強い人が攻撃するのか。

 

 

自己否定が強いということは、

自分の中に否定している部分があります。

 

否定している部分は、きれいに蓋がされているため、

自分では気づいていません。

 

 

しかし、それを他人が持っていると、

刺激されて反応が起きます。

 

恐れや不安、怒りが湧いてくるかもしれません。

 

 

蓋が開いては困るので、

相手に投影した自分を、否定しようとします。

 

たとえば、なんて嫌なやつだ、許せない、

こんなやつにだけはなりたくない、など。

 

 

そして攻撃することで、

蓋が維持されて、安定を保てます。

 

私はこんな嫌なやつとは違う。。

 

 

でもそれは対処療法でしかありません。

 

そんな嫌な自分も受け入れて、

癒やしていくことが根本治療になります。

 

 

周りの方が、否定している部分も含めて受け入れて行くことも、

サポートになるかもしれません。

 

(そもそも親が受け入れられなかった部分を、

 子供が自己否定したことが始まりの可能性があります)

 

 

現場にいない自分がいじめについて書くのはおこがましい、

と思っていたのですが、、

 

このような知恵が誰かの役に立つ可能性もあるかと思い、

書いてみました。

 

 

心理学の基礎的な部分は、

義務教育に入れた方がいいのでないかと思ったりしてます。

 

それだけでも余計な他人いじめや自分いじめが、

減らせるのではないかと。

 

 

とりあえず、小さな一歩として、

「地球が天国になる話」を再び推薦しておきます。

地球が天国になる話 [CD2枚付]