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転載 天外レポート No.97

天外伺朗さんのメールマガジンを転載します。

 

個人的に今回の震災から考えさせられることが多くて、

個人的なメモも兼ねています。

 

 

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「 人は進化する。そしてマネジメントも・・・ 」

  

天外レポート No.97(2016年4月28日)
 

 熊本の大震災はまだまだ大変な状況が続いているが、
多くのボランテイアが駆け付け、かなり組織だった
サポートができているように見受けられる。
 
ネットワークの発達で、情報の食い違いも、
トラブルも、以前よりはるかに少なくなってきた。
 
私自身は祈るだけだったが、日本は思いやり
に満ちたとてもいい国になってきた、と感じている。

 人類は、まだまだ進化の途上にあるが、世界の中で
おそらく日本人はかなり先へ行っている部類に入るだろう。

先進国の中で、落とした財布が戻ってくる国はほかにない。
 
日本人のすごいところは、激しい競争と、物質文明の
欲望が渦巻く中にあって、なおかつ、その影響を受けずに
高い精神的な境地に達している人の数が多いことだ。

物質文明の欲望の誘惑の中で純粋さを保つことは容易ではない。
 
 進化の方向性は、かつては日本の発展を支えた、
しゃにむに頑張る「猛烈企業戦士」とは、
かなりずれてきた。

 どちらかというと、上昇志向が薄く、戦いが苦手で、
やさしく、思いやりがあり、ほんのりした若者が育って
来ている。
 
 年寄りの中には、そんな若者を物足りなく思っている
人たちもいるようだが、これはトランスパーソナル心理学
を参照すると、明らかに人類の進化だといえる。

 人の意識の進化と社会の進化の対応はよく調べられており、
中世から、近世、近代にいたる意識レベルの変遷をたどる
ことができる。

そしていま、日本人は明らかに「戦う人生」から
「戦わない人生」へと進化の道を歩んでいる。
 
 いままでの経営学は、「戦う人生」をベースにしており、
社会の進化から取り残されつつある。

 人が進化するのだから、マネジメントもどんどん進化
しなければいけない。

 日本人が世界の中で進化が進んでいるのだとしたら、
アメリカの経営学を追いかけるのではなく、世界をリードする
マネジメントを新たに開拓する、という気概がほしい。

 5月6日から募集が始まる「ホワイト企業大賞」は
これからの企業の進化を促進することが目的だ。

 「ホワイト企業」の定義としては、「社員の幸せ、働きがい、
社会貢献を大切にしている企業」と簡単にし、いままでの
売り上げ・利益至上主義から離れ、新しい時代のマネジメントを
模索していく。「戦わない人生」を選択した若者たちが、あっと驚く
ようなマネジメントを開拓してくれることを期待している。

 すべてが完ぺきな企業よりも、全体としてはまだまだなのだが、
どこか一点、きらりと光る企業のご応募をお待ちしている。

 

・・・・・さて、以下はお知らせです・・・・・

(中略)

*−*−*−*−*−*−*−*
以上

天外伺朗
(どうぞご自由に転送、引用して下さい)
officejk@onyx.ocn.ne.jp 
http://www.officejk.jp/

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